花藤で使う魚 - 味わいの蔵　花藤 (Page 4)

本かわはぎ

本かわはぎ file fish 　本カワハギです　かわはぎの仲間の中では一番美味しい魚です。しかしかわはぎ類は肝が命で、肝が入っていなければ、価値がぐんと下がってしまうので市…

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えぼだい

えぼだい butter fish 　えぼだい　銀色をしてひようきんな顔をした魚です。白身で油があります、まながつおのように背腹、どこを切っても同じように油があります。　あま…

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真はた

真はた sevenband groupet 　真はたです　写真では、くえと似ていますが、仲間ですが違います。白身の魚で、くえより油が少なく、身のしまりもゆるい感じですが、美味…

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ほたるいか

生ほたるいか　生ほたるいかです　近年は輸送がよくなり、鮮度の良いほたるいかが、入ってくるようになりました。富山の内湾の物が一番です、春先三月くらいから一ヶ月間くらいの間しか…

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ぶだい

ぶだい japanese parrot fish 　ぶだいです、ぶさいくな顔と大きな鱗が、特徴の魚です。　九州地方より南の暖かい海で獲れます、透明感のある白身でくさみは無く、…

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かんぱち

かんぱち great amberjack 　かんぱちです、天然のかんぱちなので、油はしつこくないです。はまちや、ひらまさににていますがこれまた、違った味わいの物です。　油乗…

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かます

かます　かますです、かますと言えば焼き物が定番ですが花藤では、刺身でお出しすることもあります。鮮度が良く油の乗ったかますは、刺身でも美味しくいただけます。身が薄くちょっと…

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まとうだい

まとうだい john dory 　まとうだいです、体表に的の様な模様があるのでついた名前が、まとうだいです。　フランス料理ではよく使う魚です、花藤では、焼き物、揚げ物などにします、た…

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ほら貝と赤貝

ほら貝と赤貝 bloody clam 　ほら貝と赤貝　戦国時代の突撃ラッパのほら貝も食材として使います、つぶ貝と似た巻貝です、塩でもんでぬまりを落とし、さっと湯通しをして…

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白貝

白貝　白貝　北海道産の、白い色をした二枚貝です。　生の状態では美味しくないので、火をいれて使います。　焼いたり、酒蒸しにしたりします、酒蒸しにするとはまぐりの様な味がして美味…

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ぎんぽ

ぎんぽ　　blenny ぎんぽです、見た目は少しグロテスクですが穴子の様に開いて、天婦羅や付け焼きにすると美味しく頂ける魚です。　珍しい魚で、漁獲量も多くないものです。 †豆知…

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あかむつ

あかむつ　black throat seaperch 　あかむつです、のどぐろとも呼ばれる白身の高級魚です。　とてもいい油があり、刺身、焼き物、煮付けなどにします。北陸産の物が…

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とりがい

とりがい　とりがい　生の生きたとりがいです。二枚貝で赤貝より色は白っぽく、殻がとても薄い貝です。春から夏にかけて出回るもので、とりがいが出てくると春が訪れた感じがします。 …

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めごち

めごち　big-eyed flat-head 　めごちです　大きくなっても２０cm程の魚です、顔や形はまごちに似ています　鱗が無　　く、ぬまりのある魚です。　鮮度が良いもの…

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はも

はも　arabian pike-eel 　はもです、梅雨の時期から秋ごろまで使います。　夏の魚の代名詞で、京都や大阪では、はもの骨切りの音を聞かないと夏が来た気がしない、とい…

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つぼだい

つぼだい　Pentaceros japonicus Doderlein つぼだいです　珍しい部類に入る魚です、白身で透き通るような透明感のある身です。おいしいです　刺身　煮…

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いばらもえび

いばらもえび　lebbeus groenlandicus いばらもえび　ひじょうに珍しい海老です。市場に入荷してくる箱には　ゴジラエビと書いてあるものもあります。　ぼた…

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おおかみうお？

おおかみうお？市場にて、おおかみうお？と言って売っていました。　うつぼに良く似ています。歯がうつぼほど鋭くなく、体がとてもおおきい魚です。　とりあえず骨切りをして、から揚げ…

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やいとはた

ヤイトハタヤイトハタです　やいと　と言えば、灸のことですがこの魚お灸をすえらてたからこの名前がついたのか？　すずき目はた科の魚です　体表の黒い斑点がお灸の痕のように見える…

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てんぐだい

てんぐだい　evistias acutirostris てんぐだい　てんぐだいです鱗が小さく熱帯魚のような形をしていますが、身は白身で刺身で美味しくいただけます。写真の物は豊後…

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味わいの蔵　花藤

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